初記者会見で緊張!

就任後、初めての記者会見に臨みました。顔見知りの記者さんですが、緊張しました。明日開会する9月定例会の議案に関する記者発表ですが、それとは別に、今話題の高齢者所在確認の問題や民主党の代表選挙についての質問があると予想していました。

予想通り、高齢者の所在確認について市の状況についての説明を求められました。すでに、75歳以上の方の確認をするよう指示を出しており、一部新聞では取り上げていましたが、戸籍上の確認についても調べてありましたので、よしよしと・・・

民主党の代表選については、明日の新聞にコメントが掲載されると思いますが、要するに、「しっかりしてくれ民主党・・・」と言いたかっただけです。政権政党として頑張って欲しいと、ひたすら念じています。

一か月が経ちました・・・

8月1日の感動から一か月が経ちました。当選から市長就任まで4日間でした・・・疲れているのかさえわからないまま、今に至っているという感じですね。今日から、ブログを再開します。

その日の出来事を中心に、コメントしていきたいと思います。さて、今日は、市内を流れる都幾川、市野川、新江川の改修を促進するために、埼玉県庁近くの知事公館に出かけ、県土整備部長に河川改修を進めて欲しい旨の要望書を提出しました。

河川整備はかつては、とにかく早く下流に水を流すことを考え、真っすぐな川を造る河川改修でした。上流の山に降った雨をさっさと海に運ぶということですね。しかし、河川の持つ役割りは、古来から様々で、人々はその恩恵に浴することもあれば、水害で大きな被害を被ることもありました。

治水、利水は人類永遠の課題ですね。日本人は本来、自然に畏敬の念を持ちながら調和して暮らす民族でした。自然をねじ伏せたつもりでも、ひとたび大自然が猛威を振るえば、人は為すすべを知りません。治水、利水には先人の知恵に学ぶことは多いですね。

河川改修も昨今は、自然を活かしながらおこなうようになりました。沿川の人々を水害から守りながら、同時に河川の持つ恩恵を受けることができる、メリハリのある河川整備が望まれます。

本日は初登庁



東松山市が新しい一歩を踏み出しました。

私は、市民の皆さんと共に、

この時代を受け持つ覚悟を持って突き進みます。

どうぞよろしくお願いいたします。

東松山市長 森田光一

愛する郷土、東松山を守りそして創る

私たちのまち、東松山市は首都圏50キロ、美しい自然に囲まれ、大きな飛躍の可能性を持っています。私は、このまちに住むすべての市民のみなさんに、確かな暮らしとチャンスをつかめる生活者起点のまちづくりをおこない、安心安全な東松山市を創るため戦いに挑みます。

地域主権型のまちづくりを実現するには、まちづくりの主体である市民のみなさんの「力」の結集が不可欠です。その「力」の結集が「地域力」となります。行政の役割は、「つなぎ役」、「支援者」として機能することが求められます。「地域力」・「市民力」を有効に発揮できる仕組みづくりを進めます。

行政が持つあらゆる情報を市民のみなさんに公開(ディスクロ―ズ)し共有することを大原則にします。また、積極的情報公開をおこない、市政における施策や事業の実施にあたり、行政としての説明責任を果たし、透明な市政を実現します。

新しい公共経営(ニュー・パブリック・マネジメント)により、経営という概念の無かった行政に、市民満足度を基本にした、成果主義的手法や市場メカニズムを活用した行政マネジメントを導入し、一層の行財政改革を進めます。

元気な東松山を創造するために私は「チャレンジ10」と銘うち、政策を掲げます。
1、「トップが動くチャンスあふれる」未来投資型行政
トップセールスで企業誘致と地元雇用を促し、活力ある地域循環型経済を創ります。
2、「地域の元気」で「ひとつの比企」を目指す
地域活性化と広域連携を進めます。
3、「子育てが楽しい」環境づくり
少子化対策から地域ぐるみの子育て支援を実現します。
4、「市民の元気」をつくり「安心医療介護」を実現
予防医療・介護予防の充実と市民病院改革を進めます。
5、「安全・安心生活快適」を目指す
都市基盤インフラ(道路、排水・・)の計画的整備をおこないます。
6、「みどりとエコ」のまちを目指す
まちのみどりの創出と残すべきみどりの保全、そして市民のエコ生活を支援します。
7、「確かな教育」で「元気な松山っ子」をつくる
教育は人、「東松山師範塾」開設と市長と教育委員会の連携強化を図ります。
8、「ひと・地域・環境・文化・自然・・・」との「共生」のまちづくり 全てに優しいまちづくりを進めます。
9、「危機に備える」安全安心のまちづくり
リスクマネジメントで危機回避と被害軽減を実現します。
10、「選択と集中による都市経営」への転換
NPM改革で新しい公共経営を実現し、事務事業の選択と集中による効率化と法令順守の徹底を図ります。

私の強みは、縦横に展開する、信頼のおける多くの人々の「支援の輪」がすでにあることです。国、県、市の縦のつながり。比企の町長や近隣市の市長の横のつながり。

新しい東松山市の歴史の第一歩を、そして、比企の明日を創る礎として、臆することなく、全身全霊をこめて闘ってまいります。市民の皆さんと共に。

福祉・介護・教育マニフェスト研究会が公開討論会が開催されました

昨日、福祉・介護・教育マニフェスト研究会主催による公開討論会が開催されました。会場は、東松山市松山市民活動センターホール、約400人を超える市民の皆さんが来場されました。市民の皆さんの市長選挙に対する関心の高さを表わしていますね。もっとも、5人もの候補予定者が名乗りを上げていますから・・・

会場の皆さんには各候補予定者の政策集と、あらかじめ私たちに送られた公開質問書の回答集が配られました。討論会は、まず、5人が10分づつのプレゼンをおこないました。その後、あらかじめ寄せられた質問と、会場の皆さんからの質問に2分間以内という時間的制約の中、合わせて5問に回答しました。

質問は、以下の通りでした。
1、福祉・介護・子育て支援・教育の財源はどこに求めるか
2、インクルーシブ教育について
3、視覚障害者のための点字広報を発行できないか
4、介護の24時間ホームヘルプサービスに携わる人材確保とヘルパーの低い賃金について
5、あなたの政策の第1順位は

討論会の模様は、東松山ケーブルテレビで、7月19日〜24日の18:00〜20:00まで放送されます。是非ご覧ください。

公開質問書の回答については、次回掲載します。

参議院選挙が終わりました

参議院選挙の結果について想定はしていたものの、改めて衆参の勢力逆転による、いわゆるねじれ現象が、今後の国家運営の行く末を考えた時、暗澹たる気持ちになります。勢いづく野党、特に自民党は圧勝ムードで、あの夢をもう一度・・・などと考えたら先は見えたといえます。

自民党よ!政局より政策でいけ。わが国は、まさに「内憂外患」という言葉がぴったりの状況です。真正保守を旗印に、憲法改正問題、北朝鮮や中国問題、日米同盟の問題・・・などに正面から取り組まなければなりません。そろそろ目覚めて欲しいものです。

願わくば、「政界再編」です。小党分立時代に突入するようですが、いずれの小党も結党の理念も目的も曖昧で、理解に苦しみます。いずれどこかの政党に吸収される運命にあります。わが国政党政治は、歴史が示すように離合集散の繰り返しです。

思想も理念も異にする政党が野合し、取り繕った政治集団を作っています。それが民主党です。民主党には綱領がありません。参議院選挙で敗れた後に来るものは、仲間割れに違いありません。ねじれ国会対策に奔走するうちに、ぼろが出て菅政権は「1菅の終わり」になるのでしょうか。

望むは、「政界再編!」のみ。真に国益を追求し、国家国民のために命を投げ出す覚悟のある政治家の集団ができることをひたすら願っています。早くしないと、本当に世界が全く相手にしない国になり下がってしまいます。菅総理の国家運営に期待しつつ・・・

明日は参議院選挙です

参議院選挙がいよいよ明日おこなわれます。与党民主党の参議院における単独過半数の確保ができるかどうか注目しています。民主党ツートップの辞任で、V字回復した支持率が、菅総理の消費税10%発言で一気に急降下したようです。

昨年の政権交代を見事に演出した「マニフェスト」は一体何だったのだろうと?今さらながら思います。民主党は今回の参議院選挙に臨むにあたり、残念ながら国民に対して、このことについての説明責任を果たしていません。「子ども手当」、「高速道路の無料化」・・・

驚くのは、与野党の消費税増税論が一致していることです。前代未聞としか言いようがありません。民主党が自民党にすり寄ったのでしょうか。争点なき参議院選挙になり、有権者の関心もありません。新党の政策も、国民に訴えるものは乏しく、公務員制度改革や保守の再結集では選挙になりません。

今回の参議院選挙は、昨年の政権交代を今、国民はどう考えているのか判断することができるという意味で大いに興味があります。小鳩政権の8カ月間の評価と今後の民主党に対する国民の期待感が結果に現れからです。

菅総理は以前こんな発言をしています。「政策に行き詰ったり、スキャンダルによって、総理が内閣総辞職を決めた場合は、与党内で、政権のたらいまわしをするのではなく、与党は、次の総理候補を決めたうえで衆議院を解散し、野党も総理候補を明確にしたうえで選挙に挑むべきだろう」・・・

民主党の自民党化が進んでいるのでしょうか。政権交代後、あれだけ自民党との違いにこだわり続け、ほとんど結果を出せなかった小鳩政権ですが、願わくば、第二の自民党ではなく、憲法改正問題、外交防衛問題、経済問題、教育問題・・・など国家の根幹にかかわる重要課題の解決に全力で取り組んで欲しいものです。それが国民の期待に応え、新しい日本を創る政権政党の責任です。

埼玉県独自の子供手当て制度に補正予算(6月議会)

政府の「子ども手当て」に関して、児童福祉施設入所児童等に対する「子ども手当」の支給制度はありません。また、例えば児童虐待の親には、「子ども手当」は支給されますが、里親として子供をあずかっている人達には「子ども手当」が支給されません。

埼玉県は、国の制度の不備として、こうした矛盾解決のため、今年度は緊急に、「子ども手当」の支給対象とならない人達に対して、県として1億2,920万円の予算を補正します。具体的には月額1万3,000円を里親や児童福祉施設に入所している子供たちのために支給します。この手当てで、児童に日用品や学用品、旅行等の経費として使ってもらいます。

また、県の補助金で支給される「子ども手当」については、その支出の内容を明らかにすることになります。今回補正する「子ども手当」の給付対象になる数は月平均で830人になるそうです。政府は責任を持って制度の不備を早急に改善する必要があります。政府の制度設計の不備を地方が補うことは、あってはならないことですね。

「政治家動画 e国政」生放送開始!

私は県議の仕事と合わせて、ローカルマニフェストの研究をしておりました。主に、北川正恭先生が所長をお努めになる、早稲田大学マニフェスト研究所の研修を受けていましたが、今回の参議院選挙候補者のリアルタイム動画などを「ニコニコ動画」内に開設し、有権者にご覧いただく企画を開始しました。研究所からメールでの連絡がありましたので、ご紹介します。


「政治家動画 e国政」生放送のお知らせ
平素より、当研究所の活動に対しまして、格別のご配慮をいただき、御礼申
し上げます。
先日、会員の皆様のご案内させていただきましたように、この度の参議院選挙
企画「政治家動画 e国政」をニコニコ動画内に開設いたしました。
最終的には、下記のようになりました。
http://www.e-kokuseivideo.jp/
★公示時点 政治家情報を掲載した立候補予定者数 438名
★公示時点 動画を掲載した立候補予定者数  383名(87%)
参院選直前企画として、ニコニコ動画で、当研究所所長の北川正恭による
マニフェスト解説生放送を7日水曜日19時から行います。
詳細は、7日に研究所HPまたは、ニコニコ動画生放送のページをご覧ください。
また、お時間がございますときに、「e国政サイト」をご覧いただければと存じ
ます。会員の皆様のブログやツイッターでも宣伝していただければ幸いです。
(バナー)下記のページの下のほうにあります。リンクフリーです。
http://www.e-kokuseivideo.jp/?p=about
よろしくお願い申し上げます。
早稲田大学マニフェスト研究所 「e国政」担当:永尾、中村
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町531番地マルフジビル2F
TEL&FAX:03-6457-6852  E-MAIL:ekokusei@list.waseda.jp
HP:http://www.maniken.jp/


参議院選挙候補者の演説等が、リアルタイムで配信されます。有権者の皆さんが候補者の姿や主張を通じて、その資質、品格、識見・・・を判断する材料としては最高の情報です。参議院は本来、政党政治の延長であってはなりません。「理性の府」としての役割を果たして欲しいものです。参議院議員は、人間としての熟成度、良識、識見、品格、謙虚・・・もちろん政治や専門分野の多彩な知識などを備えた人物を選びましょう。

「元気」は「気」を「元」に戻すこと

・・・ひがしまつやま「元気創造計画」で、本来の東松山市を取り戻す。東松山の「気」を「元」に戻すこと。すなわち首都圏50キロ、みどり豊かな東松山市には大きな可能性があります。・・・
本来の東松山市とは、観光、文化、経済、教育などのあらゆる分野で、比企の中心都市としての求心力のあるまちづくりを進めなければなりません。

私は、「無いものねだりのまちづくりから、あるもの探しのまちづくり」への転換を訴えてきました。日本全国どこを切っても「金太郎あめ」のまちづくりから、まちの魅力が光る、個性溢れる市民本位のまちづくりの実現こそ、真の地方の自立につながると考えます。

東松山の地域資源、すなわち、地域の持つ強みを活かしたまちづくりが求められています。一体何が「宝物」なのかは、市民の皆さんがよく知っています。「ひがしまつやま 宝探し大作戦」の始まりです。「宝探し」を通じて、「郷土愛」は理屈ではなく感性だと気付くでしょう。

私は高いポテンシャルを持つ、東松山そして比企の未来にかけています。「気がつけば癒しの里 比企」、東京から1時間というアクセス、可能性を秘めた立地、そこには、花や美しい自然、伝統文化や素朴な人々、田舎料理と地酒など、私たちの比企は宝の山です。